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移ろう季節に・・・ご挨拶申し上げます。

 

 

陽気に誘われるように土の中の虫たちがごそごそと這い出してくる

たちまち芽吹きの季節へ。

 

田舎の田んぼでは田起こしから田植え

柿の葉が柔らかくほころぶ頃には南からツバメたちが来る。

オタマジャクシ時代を抜けたカエルたちが合唱団結成。

夕焼け小焼けが風景を染めて日が暮れる、あちこちの家から煙が立ち昇る。

川原のせせらぎは終日変わらない。やがて夜空は満天の星。

静かに静かに夜が更けて、すだく虫の音。

 

 

子供の頃にはこんな豊かな大自然の営みの中で暮らす日々がありました。

大自然に人が寄り添いながら暮らしを紡ぐ縄文の大昔とあまり変わらない素朴な生活。

 

そんなことがあったからでしょうか。都会で暮らしていると、日常の視線が陽光や風や樹木や草花や鳥獣とはかけ離れているので時間の経過や季節感に乏しくて、ふと気が付けば「心が乾く」というのか・・・無性に「里山あたりに行きたいなあ」という思いに駆られる時があります。

里山に行けば「憩」があって人間の煩悩を慰めてくれるような気がするのですが

もしかしたら鮭が大洋を泳いで生まれ故郷に帰るような「帰巣本能」のなせる業かなと思ったりします。

 

 

さてさてこの季節には風や樹木に誘われて人の心も動きますね。

この季節に建築空間をデザインしていますと

空間にさわやかな風を通り抜けさせてやろう。

リビングからは木々の葉のそよぎが見えるように

花のそばに小鳥たちが訪れるように・・などと自然との接触を意識します。

 

 

厳寒の真冬や炎天の真夏とは意識も視点も(残念ながら)

基本的に変わるようです。

もちろん建築の人間性に対する機能は春夏秋冬を通じて

客観的で万全でなければなりませんがここは

「人間の悲しさ」本能が刺激されるゥ・・・のですから仕方がない。

こんなことを今日も考えながらキャンバスに向かっています。

デザインするって本当に楽しいことなんですよね。

 

お客様の心に育つ「憧れの空間」それぞれに違いますが

お聞きすればするほど、おひとり御一人に

憧れの空間があるのです。こだわりと言い換えましようか。

こんなふうな空間、しつらえ、外観、手触り、こんな色、この形、

心をえぐるような思いに気が付かされて、驚くこともあります。

お客様の心の中に物語がひそむのです。

私たちはそれを大切な宝物のように

共同作業で具現化してゆくのです。

 

「・・・そうそうこれだよ!これが実現したかった。」

こんな言葉が聞けたらもうバンザーイ!です。

 

この季節も全社員がご来場をお待ち申しております。

 

平成29年4月12日

新春のご挨拶申し上げます

 

さあ・・新春です。新天地を今年も駆けぬきましょう。

いつもと変わらない日の出、なんですが新年の暖かい朝日が、

さーっと差し込んでくると何となくお祝いされているような心地。まるで光の花束を神様??から、もらったような感覚にさえなることがあるのです。・・・これはおめでた人間の私だけなのでしょう。

ありがたいことです。

 

21歳の若かりし頃です。一年半の間、悲喜劇こもごもの闘病生活の末、いよいよ左肺の切除手術。 その前日は夕方まで、何の予定も行事もないのにあれこれ考えて何となく忙しく過ごした。振り返ってみると心が落ち着かなかったのか文字通り多忙の忙の字です。何にもやることがないのに何か忘れたことはないか?などと、

あれこれ探し回るような哀れな自分。振り返ってみると、「こまねずみ」のように過ごしているいつもの年末の姿と重なるようでした。

(最近の年末はできるだけ用事を作らない、人に会わない、ようにしていますのでバタバタはしなくなりましたが)

さて一夜明ければ、あれよあれよ という間に手術台です。

8時間に及ぶ手術でした。ようやく麻酔が覚めて目を覚ましたのは次の日の朝。集中治療室の中、看護婦さんの白衣ごしにふわーっと目に入ってきたのは窓外の景色も染めてしまうような黄金色の光です。燦然とした光に包まれている幸せな自分 この 不思議な「光」に包まれたと言うか抱かれたと言うのか。まさに「乳飲み子」。何の力もなく、何の価値もない、ぼろぼろの粗末な心の自分。そんな者でも何かの力みたいなものに生かされているのだという実感でしょうか。不思議な光の体験でした。

 

そうそう「生かされて」のついでに、つれづれ書きますと。

少し前に故人となられた福井の青雲寺住職、米田宏明老師が生前にご自分のことを「仏の庭に投げいれて」と静かに言われました。お聞きした瞬間にしびれるものを感じました。物を投げ入れるようにご自分を仏の庭に投げいれて。と表現されたのでしょう。一つの道に自分を投げ入れて、一点の迷いもなく生かされて生きる美しく強い求道人生を垣間見た思いがいたしました。今も尊敬してやまない方。

老師とともに見たチベットでの五体投地, 自身の体を地上に投げ捨て腹這いのまま合掌しては、また立ち上がり、投げ捨てては合掌、繰り返し、繰り返し聖地へと進み続けるひたすらな姿も、重なるものでした。

 

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新年の陽光から不思議な光の話へ、さらに「生かされて」と

いつもの「デザインや頑強な構造」などとは異な方向へ話がそれてしまいましたが

2017年の新春です。

今期は全社全員が活躍する年に、全員がお客様の方を向く。それぞれが一日一日創造的に仕事を創る。

○お客様に「それいいね、すごいね」と言って好かれ選ばれるような

 新しい事業や、サービス、デザインの良い本物新商品をいくつも創り出してお役立ち発表します。

○全社員が楽しく働きやすいように、一人一人が光り輝くように変革しましょう。などが一年の方向性です。

今年も明るく行きます。よろしくお願い申し上げます。

 

平成29年1月1日

秋のご挨拶申し上げます

 

煮えたぎるような熱気の盛夏!お盆も過ぎてしまうとさらりと忘れるように、

たちまち野山には秋の涼風が吹き渡ります。

柿の葉も実もだんだん色をなして、大小河川の鮎も婚姻色~などなど美しい物は手に取ってみたくなるような秋景色に思わず外へ外へと誘われるような季節となりますね。

大自然の風景は間もなく錦の様相へと移り変わってゆくのですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

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先日まで当社、名東区中日本ハウスの本社あたりは35度前後の厳しい暑さ、

また市内のどの現場も風の通らない蒸し風呂みたいな環境下で、

工事担当の皆さんも大変でした。40度に届きそうな日が何日もあって酷暑でした。

 

温暖なはずの日本列島、涼しいはずの北海道すらも熱帯地域みたいに猛暑、

豪雨にたたられて大きな被害も出ました。

地球の温暖化現象が顕著になって世界中の地域で対策が叫ばれるようになりました。

陸地が沈んだり干ばつが進んだり、私たちは決して隣人の危機を放置できませんよね。

 

温暖化で思い出しましたが60年も前、半世紀前のことです。

私の子供の頃のこと。クーラーはもちろん家庭用の冷蔵庫なんてまだ見たこともなく、スイカなどは井戸水で冷やすのです。棒についたアイスキャンデイは自転車でチリンチリン、鐘を鳴らしながら売りに来ていました。冷たくて甘くておいしかった。

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その頃は職場も学校も住宅も夏には窓を開け放して大人はうちわ片手に、皆が手ぬぐいで汗を拭き拭き仕事をしていました。小学校に入るころからいろいろな電化製品が出回り始めましたがクーラーはまだまだとんでもないあと後のことでした。

中学時代には部活で野球をやっていましたが炎天下でも日陰に入るとなんか涼しかったような。最近の夏よりも昔のほうが過ごしやすかったような気がします。

慣れなどもあったのでしょうが、風が気持ちよかった感じ。

 

気候について昔はよかったなどと非科学的なことを、のたまうつもりはありませんが、

確かに過ごし方については

人それぞれ、私の父はもうすぐ95歳になりますがこの夏酷暑の中、クーラーも扇風機もない書斎で何時間も読書しています。家人が心配して「クーラーのある部屋に行ったら」などと呼びかけてもあまり頓着ない様子。熱中症にかかるよ!などと言われてすごすご移動するような生活習慣ですからね。まあ年齢が年齢だから体力的にも、あの世もこの世も行き来できる。

どちらにいても変わらない生活かなあと勝手に思ったりしていますが。

一方我が家では帰るなり「クーラーつけえ」と叫ぶ者もいる。

 

建築の勉強を始めてから52年目。住宅建築を手掛けるようになって40年を経ましたが、

この40年間の変化はすごいものでした。

アルミサッシが出始めたころです。当時は都会のマンションも商業ビルも鉄のサッシ、

ガラスはパテで止めていました。専門のパテ屋さんがいましたから。

昨今活躍されるパティシエとは違います。

 

こんなことを書くとギエーいつの時代??と驚かれる方も多いことでしょう。

あの時から現在まで内装の仕上げも、キッチンやトイレ洗面お風呂など水回り設備や、外装の色や建材などの変化の激しくたくましかったこと。

アルミサッシや玄関ドアなどが使いやすく大変オシャレになったこと。

内部空間も昔は4畳半のいく部屋もが平気で配置されていましたが今では狭い部屋はなくなりました。皆さんが吹き抜けやデッキなどを利用して縦にも横にも広くて、明るい空間を求めるようになりました。

「室内環境」についても部屋さえあれば良いわ、の時代はさらりと終わって、最近では

過ごしやすい、静かな、快適な、いろいろな好みの色や形を現実するようになりました。

おまけにハイテクが加わって、機能性の高いこと、便利。しかし複雑すぎて年寄りには駆使できない。携帯と同じで老人向けのシステム機器も出てきました。どの家もクーラーつけろと叫ばなくともシステムで快適な環境を維持できるようになってきていますね。

住宅も高級車並みの機能になると言われています。今後も進化し続けることでしょう。

 

さて肝心かなめ、最先進する当社構造技術について。

大切な人生を過ごす建築空間をしっかりと「構造的に支える強さ丈夫さ」について長い間研究してまいりました。絶対のおすすめは当社の10年前から取り組む超耐震重量鉄骨です。特許工法のWAWO構法超耐震構造です。目下住宅では最強でしょう。建築基準法では震度7程度の地震でも何とかもつようにとの計算値で構造強度が決められていますが、WAWO構法はなんとこの約3倍も強い工法なのです。各種実験でも実証されてまいりましたが、近年同じ工法で三陸の大地震、津波の被災地では復興ビルなどにも採用されていますし、公共施設の施行例は枚挙にいとまがありません。もちろん当社の実績もご覧ください。

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このシーズンは考える季節でもあります。ぜひ本物の建築を思考する中日本ハウスにご来場くださいませ。お話しいたしましょう。心よりお待ち申し上げております。

 

平成28年9月8日